三木秀樹【三豊市議会議員】公式

#吠えるみきひで 三豊市議会議員三木秀樹 2018年三豊市議会議員選挙にて当選し4期目

実績/公約【三豊市議会議員三木秀樹】

4年前の「三木秀樹の重視すること」【公約】

「永康病院」の新築整備に努めます

→新「永康病院」に名前も決定「みとよ市民病院」に。建設も進み2021年度中に完成予定。
 現在の永康病院の耐震問題から改修を求め続けれ10年。新病院の建設も順調に進んでいます。来春の5月に新病院でオープンします。

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永康病院はみとよ市民病院として新築移転します

給付型奨学金の新設に努めます

→県内最初の「払わなくて良い」給付型奨学金三豊市独自の制度として2021年4月に始まりました。
 コロナ禍で大学を辞めたいと思っている学生が全体の20%(58万人)の実態です。三豊市出身の大学生等を『ふるさと納税』を財源にして(給付型奨学金を)実施すべきでないか。」(9月議会)三豊市は出身者の実態を調査。20名に月額5万円、卒業まで支給する制度が創設されました。

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三豊市独自の給付型奨学金が創設されました

非正規従業員の処遇を改善します(市役所の職員含め)

→市民サービスを支える非正規職員(全職員の50%超)「言い続けた処遇改善」少しは前進
昨年から、「会計年度任用職員」(公務員法により)の公称となった市役所で働く非正規職員数は50%以上を占めています。これまで無視されてきた昇給、手当等が改善され、支給されるようになりました。

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三豊市の会計年度任用職員にも昇給・手当が改善されました

公共施設「利用料金の改定」は利用者の声を反映します

その他(要求され実施された事項)

※コロナ禍での「小中学校」に体温センサー機器(サーモグラフィー)を
→2020年秋より各学校に設置

※「ひきこもり」「発達障害」「核家族の子育て」の実態調査を実施、プロジェクトチーム組織化を
→子育て包括支援センターの第2ステージで取り組む

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